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焼きたてどら焼きイベント!!11月12日13日!!

焼きたてのどら焼きを販売するイベントをします!!

11月12日、13日

午前11時~

午後1時~

各回限定150個

焼きたてどら焼きイベント限定で

生どらを販売します!!

生どらは、生クリームと抹茶クリームの二種類です!!

 

是非焼き立てのどら焼きの美味しさを体験してみてください!!

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あんこ+ガレット=あんガレット

あんガレット

和菓子屋の作ったらシリーズ第2弾!!

ガレットにあんこを入れてみました。

洋菓子店でよく売られているガレット。

美味しいな~、うちでも売りたいなぁ~

うちでやるならどうやったらいいかな~と考えた結果…

あんこ入れちゃいました!!

ガレット生地とあんこって合うんですよ!!

味は、ミルクあん、ラズベリーあん、ブルーベリーあん、かぼちゃあんの4種類です。

ミルクあんはお子様でも食べやすい味に仕上げました!

どうなんだろう?と思われた方は是非一度食べてみてください!!

 

1個 152円です!(税込み)

 

ハロウィン!!

10月31日はハロウィンです!!

最近はみんなで仮装して、盛り上がるお祭りになっていますが、本来の意味は、日本のお盆と同じように祖先の霊を家に迎え入れるという、祖先の為の儀式だったみたいです。

それだけではわかりにくいので、ちょっと調べてみました。

2000年以上も昔に、ケルト民族という民族がありその民族の宗教の一つにドゥルイド教というものがあったそうです。

その宗教の儀式の一つのサウィン祭と呼ばれるものがあり、それが起源といわれています。

サウィン祭とは秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う祭りだったそうです。

古代ケルト民族では一年の終わりが10月31日とされていて、この日は日本のお盆のように死者の霊が家族に会いに来るといわれていたそうです。

ただ日本のお盆と違い、精霊や悪霊も一緒に来てしまうと信じられていました。

その悪霊は家畜や作物に悪い影響を与えたり、子供をさらったりするといわれていました。

そこで悪霊たちを驚かせて追い払うために、仮面をかぶったり、魔除けの焚き火をしたりしたと言われています。

そこから今の仮装をする習慣が生まれたという説があります。

その後ケルト民族は、キリスト教のカトリック系の民族に侵略されてしまいます。

そして、侵略したカトリック教は、異教徒の習慣を根絶せず、自分たちの宗教に取り入れていきます。

また、カトリック教は11月1日を聖者の日と定めていて、その前夜にあたる10月31日を聖者の英語Hallowから由来したとして、Halloweenと言われています。

そして、カトリック教が世界中に布教するのに伴い、世界中でハロウィンが祝われるようになったと言われています。

皆さんも、意味を知ってハロウィンをお祝いしてみてはいかがですか?

当店では、上生菓子でハロウィンを表現しています!ハロウィン

 

 

元気いばらきっ子育成事業!

来年の1月21日(土)に茨城県県北生涯学習センターが主催する、

元気いばらきっ子育成事業

~かがやけ!お仕事体験会「伝統と未来」~

にて、講師をすることになりました。

今回は小学4年生~6年生が対象になるイベントで、色々な職業体験をするというものです。

自分は、家庭用ホットプレートでも出来るどら焼きを体験してもらおうと思っています。

生地を流して、焼き立てのどら焼きを食べて楽しんでもらおう!と思っております。

もしよかったら、応募してみてください!!

詳しくは…

”http://www.kenpoku.gakusyu.ibk.ed.jp/?page_id=121

にて詳細をご確認ください!

お知らせ。

今回は、業務についてのお知らせです。

10月1日より、レジが変わります。

iPadを使用したレジに変わり、まだ不慣れなところもあるので、会計に時間がかかってしまうかもしれません。

慣れるまでの少々の期間、お客様には大変申し訳ありませんが、ご了承くださいますよう宜しくお願い致します。IPAD レジ

敬老の日

明日9月19日は、秋の彼岸の入りと共に、敬老の日です。

一般的に敬老と定められている年齢は、65歳みたいなのですが、今、65歳の方々は元気過ぎて、敬老の日を祝っては怒られてしまうのではないか?

と思うくらい、元気でハツラツとしてらっしゃる方々が多いですね!

ただ、敬老の日は、父の日、母の日と同じように、日ごろの感謝の気持ちを伝える日です。

日ごろ恥ずかしくて言えないことも、敬老の日ってことにして、伝えてみてはいかかですか?085806

秋のお彼岸

明日は、秋のお彼岸の入りの日です。

今年の秋の彼岸は9月19日~9月25日です。

お彼岸といえば、お墓参りですが、

なぜお彼岸にお墓参りをするのか?

をちょっと説明します。

春分と秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。

お彼岸にお墓参りに行く風習は、この太陽に関係しています。

仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を彼岸といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を此岸(しがん)といいます。

そして、彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、先祖供養をするようになったとされています。

お盆、彼岸、節気等、仏教の影響とされてるものが多く、昔からの習慣として私たちの生活に根付いてきました。

日本人の心を大切にする日、週間として、お彼岸を過ごしてみてはいかかでしょうか?

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中秋の名月!!15夜とは??

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明日、9月15日は中秋の名月「15夜」です。

昔からの行事ごとである15夜は、旧暦の8月15日のことです。

新暦の今は、その年ごとに15夜の日にちが変わります。

まず十五夜というのは「満月」のことを表します。新月から丸いお月さまになるまでが、およそ15日ほどかかるため、それにちなんで十五夜と呼ばれるようになりました。

またこの頃の秋の空は1年を通して最も澄み渡り、美しい十五夜を見ることできます。今と違って遠い昔には電灯もビルの明りもなく、夜空に浮かぶ満月がとても大きくキラキラと見えたのではないかと思います。

今にも吸い込まれそうな十五夜お月さま。これが今も昔も変わらず多くの人たちに、愛でられ、そして親しまれてきた訳なんですね。

「月見団子」と、その横で揺れるススキ。

この月見でよく目にする定番のセットにはそれぞれ意味が込められています。ではなぜ団子とススキをなのでしょうか。

十五夜というのは秋の収穫に感謝をするという風習があり、秋に収穫された作物で作ったもの=団子という意味があります。またお供えする団子は、月が満ちる姿(満月)に見立てて、米粉を丸めて作ります。

そしてススキをお供えするのにもとても重要な意味があります。本来ならば月の神様の依り代は稲穂となるのですが、この時期にはまだ稲穂が実る前……。(旧暦なので、8月15日が15夜です)

そこでこの稲穂にそっくりなススキを代わりとしてお供えしたのです。またススキは切り口が鋭いことから魔除けになるとも考えられてきました。

その他、地域によっては団子ではなく、里芋やさつまいも、旬の果物、お神酒を添えたりするそうです。単においしそうだからお団子をお供えするという訳ではなかったのですね。

みなさんも是非、月を愛でてみてはいかかですか?

~茨城を食べよう~9月、10月は実りの秋!

茨城を食べよう!!

9月、10月は収穫の時期になります!

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なので、地元の農産物を使った、収穫の時期にふさわしいお菓子を9月、10月限定で販売いたします。

 

今回は三種類です。

栗羽二重…(写真中央)

茨城の栗を使ったお菓子です。

真ん中に栗の味がガツンと感じられる、栗の味が濃いあんこを使い、周りを口どけの良い「羽二重」という技法で作ったあんこをまとわせました。

栗の味と口どけの良いあんのバランスが絶妙になっております。

さつま道明寺…(写真左)

茨城特産のさつまいもを100%使用したあんこを道明寺で包み込みました。

アクセントとして、カットしたさつまいもを先端に乗せて食感でも楽しめるお菓子です。

濃厚な茨城のさつまいもの味をお楽しみください。

かぼちゃ時雨…(写真右)

日立市特産の茂宮カボチャを100%使用したかぼちゃあんを使用したお菓子です。

まわりの生地は、時雨(じぐれ)生地といって、わざとひび割れをさせています。

口当たりは、ホロホロと口どけの良い生地になっていて、かぼちゃのあんを引き立てます。

 

茨城の美味しいものの旬を皆様にお届けします。

 

 

パンなの?まんじゅうなの??

新商品のご紹介です!

パンなのか、まんじゅうなのか…どっちでもないお菓子が出来ました!!

パンと言われればパンっぽいし…

まんじゅうと言われればまんじゅうだし…

食べたことあるような、無いような…

なんか不思議な、懐かしさを覚える、

なんとも言えない食感のお菓子です!

 

是非一度お試しあれ!!あんぱんまんじゅう